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競馬単複予想&競馬談義

毎週競馬の単複予想をやってます。競馬に関する雑談もちょいちょいあげていきますので構ってちょ!コメントとかも積極的に受付中ですのでお気軽にどうぞ♪

3歳時に骨折して復帰したG1馬

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大半の競馬ファンにとって今週一番気になるのはドゥラメンテの状態じゃないでしょうか。

 

 

骨折明けの復帰初戦。

通常の追い切りも木曜から水曜に切り替えるなど、

調整も決して順調に進んでいるとは言い難いみたいです。

 

既にこれだけの実績を残している名馬なので何事も慎重にならざるを得ないのでしょうが、

年明け早々から復帰は「中山記念」と名言していたにも関わらず、

レース週になって、こういうバタバタ感を見せられると如何に新聞記事や調教師のコメントが良さげに書いてあっても個人的には「本当かよ 笑」と突っ込まざるを得ません。

 

骨折から復帰して勝利した馬は結構いると思いますが、

今回のドゥラメンテのように3歳という成長期に骨折して、

復帰した馬の初戦ってどうだったんだろう?と思い、

独自に調べてみました。

 

とりあえず私の中でそういう過程が思い当たるのは下記3頭の馬。

 

マーベラスサンデー(1995年3月骨折、1996年4月復帰)

レーヴディソール(2011年3月骨折、2011年11月復帰)

アヴェンチュラ(2010年12月骨折、2011年7月復帰)

 

まず、

マーベラスサンデーですが、

元々2歳時に右膝を骨折したことがあり3歳になって再度同箇所を骨折し、帰概後すぐ左後脚を骨折。

1年以上のブランクがありました。

復帰初戦は明石特別(900万下)で馬体重は20キロ増。

着順は4着でした。

 

そしてレーヴディソール。

この馬は桜花賞の1週前追い切り後に右前脚のトウ骨遠位端部分の骨折が判明。

全治半年以上と診断され、牝馬三冠に出走できませんでした。

復帰初戦はエリザベス女王杯。馬体重は20キロ増。

追い切りを2本だけ消化し強行で出走しましたが、11着と大敗しました。

 

最後はアヴェンチュラ。

この馬は阪神JFのレース後に右前第三手根骨が判明。

復帰は漁火ステークス(1600万下)という古馬も参戦するレースでしたが、見事ここを1着で勝利。

馬体重は28キロ増でした。

ちなみにアヴェンチュラはここからクイーンS、秋華賞と三連勝し、G1馬になりました。

(まさに女版アマゴワクチン、、)

 

こうやって三頭の成り行きを見ると

骨折明けの大幅馬体増は当たり前の事象であり、

その数値だけでレースを走れる体かどうかの判断をする材料にはなり得ないと思います。

 

次に、復帰初戦に関してですが三頭のうち唯一勝ったアヴェンチュラ。

この時のレース出走馬を見たのですが、2着馬、3着馬とも中3週という中々きついローテーションで、斤量もアベンチュラだけ52キロ、他は牡57キロ牝55キロとかなり恵まれた感は否めません。

強行出場したレーブディソールは論外として、

復帰2戦目から6連勝したマーベラスサンデーも初戦は同斤量の500万下の馬に負けています。

 

これを見ると、

骨折明けというアドバンテージがある中、

出走馬は現役でも粒ぞろいの猛者がそろった重賞で、

調教過程がうまくいってないドゥラメンテが勝つ!

なんてことは起こりえないだろうと思えてきます。

 

個人的には

それでも尚勝ってほしいな

とは思ってます。

 

馬券は買いませんが。

 

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