競馬単複予想&競馬談義

毎週競馬の単複予想をやってます。競馬に関する雑談もちょいちょいあげていきますので構ってちょ!コメントとかも積極的に受付中ですのでお気軽にどうぞ♪

東京優駿【日本ダービー】2016考察ディーマジェスティについて

東京優駿(日本ダービー)まであと1ヶ月ちょい。

 

3強4強、はたまた5強とも云われている現3歳世代の有力馬について、

もう少し掘り下げて数回にわけて見解を述べていこうと思います。

第1回の今回は皐月賞馬ディーマジェスティです。

2016皐月賞馬ディーマジェスティ

2016年の皐月賞を制したディーマジェスティ。

今年ハイレベルと云われている3歳世代でクラシック一冠を奪取した同馬ですが、

当日の単勝オッズは8番人気(30.9)と重賞馬にも関わらず低評価でした。

何故皐月賞で人気が低かったのか?

以下、皐月賞でディーマジェスティより上位人気にいた馬です。

1番人気サトノダイヤモンド(2.7)

2番人気リオンディーズ(2.8)

3番人気マカヒキ(3.7)

4番人気エアスピネル(16.1)

5番人気ロードクエスト(21.8)

6番人気マウントロブソン(25.9)

7番人気アドマイヤダイオウ(27.4)

 

1~4番人気はこれまでの戦果から妥当な評価ですね。

3強とすこし水を空けられたエアスピネル。

個人的にはサトノダイヤモンドが1番人気だったのがちょっと違和感ですが、まぁそこは金曜発売時のブッコミも多少影響はあったということで。

5番人気のロードクエストはフジTVスプリングからの叩き2走目。

あと末脚のキレ、大舞台に強い鞍上でこの人気になったのでしょう。

個人的にも馬券に入れてたので、凄く分かります。笑

案外な結果だったのが本当残念ですが、

やはりホープフル組は今年も不作なんですかね。

6番人気のマウントロブソンは上記のロードクエストを前走で破ったことによりこの人気に。

フジTVスプリングでは既に今年2走目でしたから、休み明けを叩いたロードクエストより地力は劣ると見られたのでしょう。

まぁ結果は大分先着してるんですけどね。笑

自分の見解としてはマウントロブソンが強かったというよりもロードクエストが思ったよりさっぱりだったという印象が強いです。

7番人気のアドマイヤダイオウは、当日雨が降っていたので道悪巧者で人気が集まったのが大半でしょう。若葉ステークスも強かったですけどね。あとデムーロがインタビューで名指しで強い馬と言っていたのも少なからず影響はあったかな、と。しかしディーマジェスティより人気が劣るとはちょっと穴人気しちゃいましたね。

さて、以上がディーマジェスティより上位にいた人気馬ですが、何故これらの馬より人気が低かったのでしょうか。

その原因は勝ち鞍が東京しかないことが挙げられると思います。

デビュー戦の札幌、2戦目の中山が共に2着。

3戦目の府中で初勝利。

4戦目ホープフルSを出走取消で、

5戦目に共同通信杯の府中で重賞初制覇。

そして皐月賞。

典型的な左回りじゃないと走らない馬と見られたのでしょう。

そしてダメ押しとなる大外枠18番。

これらの要因で8番人気という低評価になったんですね。

日本ダービーでのディーマジェスティはどうなる?

低評価を覆し見事皐月賞馬に輝いたディーマジェスティ。

ダービーでのオッズはどうなるでしょうか?

個人的な予想としては、

1番人気ディーマジェスティ

になると思います。

展開が嵌ったとはいえ、皐月賞を完勝。

そして舞台がそれまで勝利をあげていた府中に変わるので人気を落とす要因がないですね。

極端な枠だったらまた少し変動するかもしれませんが。

ただ、1番人気になるであろうディーマジェスティに私は少し不安視していることがあります。

それは、ディーマジェスティは中山より府中のパフォーマンスは落ちるのではないか?ということです。

戦績だけ見ると、初勝利が府中、重賞初制覇も府中で特に不安視することはありません。

しかし、実際のレースを見ると、府中での走りより皐月賞と負けた2戦目の未勝利戦(中山)のほうがディーマジェスティの力が最大限に発揮されているレースではないか、と思ってしまうのです。

皐月賞が強かったのは一目瞭然ですね。

ただ、負けた2戦目の未勝利戦も中々強いレースをしていると思います。

この時勝ったのはマイネルファンという逃げ馬だったのですが、レースは中山芝1800mで1000m61.6というスローペースでした。

スローペースとなるこのレースでディーマジェスティは出遅れ、後方からの競馬になるのですが、最後の直線他馬が35秒台の追い込む中、一頭34.4というキレ味でコンマ1秒差の2着になります。

上がり3ハロンの数字もさることながら、中山競馬場、特に右回りでの反応が左回りと比べると段違い。

ディーマジェスティの共同通信杯のレースを見ると、この時蛯名騎手は既に最後のコーナーを回る前からムチをうって追い出しているのですが、加速したのは最後の200mくらいから。中山でのレースを見た後にこのレースを見ると、本当に同じ馬か?と思うほどのズブさを感じます。

まぁこの時は出走取り消し後の間隔もあったのかもしれませんが、もう一つの府中の初勝利をあげたときの2着馬はマウントロブソン。タイム差なし。云うほど強さは感じないレースでした。

ディーマジェスティがダービーで負けるとしたら

ディーマジェスティはディープインパクト×エルメスティアラの配合。母父にブライアンズタイムということでダービーでの距離延長に不安はないと思います。ただ、先述した左回りだとズブい部分があるのが少し気に掛かるところではありますね。

ダービーで負けるとしたら、このズブさで先行馬を捉えきれないという場合が一番考えられるのではないでしょうか。

共同通信杯では10頭少頭数ということもあり、内目から馬群を捌いてレースを制しましたが、ダービーでも同じようなレースをすると馬群を悠長に捌いて進路を探している内に、末脚不発で決着、、、ということになるような気がせんでもないです。

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